プロゲステロンの働きは月経周期の後半部分である
高温期を安定させることにあります。
プロゲステロンの分泌が少ないと、月経周期の後半において
体温が上がらず、不安定な状態になります。
では、プロゲステロンの分泌を安定させる栄養素は
どんなものがあるのでしょうか。
プロゲステロンの分泌を整える栄養素として、ビタミンEがあります。
ビタミンEは、プロゲステロンの成分となるだけでなく、
血行を改善することから、生殖機能の向上や冷え性の予防すること
ができます。
■ すじこ
■ ひまわり油
■ あんこう
■ 小麦胚芽
■ あゆ、いわし
■ たらこ、めんたいこ
■ モロヘイヤ
■ 卵
■ 毛ガニ
■ うなぎ
■ かぼちゃ
■ はまち
■ ピーマン
■ 子持ちかれい
■ アーモンド
■ とうがらし
■ 抹茶
ビタミンEのその他の役割として、抗酸化作用があり、
若返り、美肌効果、自律神経や脳内の視床下部の働きを
安定化させる効果が期待出来ます。
ホルモン分泌は、脳内の視床下部でコントロールしておりますが、
視床下部の働きが向上することで、ホルモン分泌にも良い影響
を与えることになります。
このようにビタミンEは、身体の健康・美容ともに豊富な
働きを担っていることから、「食べる化粧品」とさえ言われているのです。
ビタミンAやビタミンCには、ビタミンEの吸収を助ける
補助的な役割を担っています。
ビタミンE、ビタミンA、ビタミンCをバランス良く摂取することで
プロゲステロンの分泌に良い影響を与えることになります。