自律神経失調症の予防~有酸素運動

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適度な運動で神経を開放してみませんか?

運動療法(適度な有酸素運動、ヨガ、呼吸法)

運動療法とは

運動療法

ここで取り上げる運動療法は、次の3つについて取り上げました。

  1. 適度な有酸素運動
  2. 自律神経を元気にするヨガ体操
  3. リラックス効果を促す呼吸法

これらの運動は、自律神経を活性化させ、正常に働かせる
ための効果があることで知られています。

有酸素運動

有酸素運動の写真

激しい運動をすると交感神経(活動神経)が働き、リラックスしたり深い呼吸をすると副交感神経(リラックス神経)が働くことは、
自律神経失調症とは」で説明しました。

「激しい運動」と「有酸素運動」とは意味が若干違います。

身体を激しく動かしているときは、「交換神経」が活発に働き、副交感神経の働きは弱くなります。

有酸素運動は、自然に呼吸ができ、酸素をリズミカルにたくさん取り入れる
運動法で、主に副交感神経が働くのです。

激しい運動と有酸素運動とはまったく異なります。
有酸素運動をしているときは、誰もが無意識に正しい呼吸法を行っています。

有酸素運動時には、交換神経も働いていますが、同時に眠っていた副交感神経が
活発に働き、自律神経のバランスがうまくとれる効果があります。

ウォーキング、ジョギングなど有酸素運動はいくつかありますが、
どれを選ぶかについては、楽しくでき、長く続くものが良いです。

身体に負担にならない程度、30分を目安に、有酸素運動を実践しましょう。

ココロも身体もヨガと呼吸法でスッキリリラックス♪

呼吸法

呼吸法のイメージ写真

自律神経失調症になると、ほとんどの方は、副交感神経の働きが弱くなってしまいます。
そのため、副交感神経の働きを高め、交感神経とのバランスを整える必要があります。

自律神経失調症とは」でも説明したように、自律神経は、自分の意志に関係なく働く神経であり、基本的に、自分で自律神経の働きを自由に高めることは出来ません。

基本的な呼吸法

  • 手順1:背筋を伸ばします
  • 手順2:おへその下約1cmのところにある「丹田」に意識しながら息を吐く
  • 手順3:口から、ふーっと、細く長くゆっくりと、息を限界まで吐きます
  • 手順4:吐ききったら、そこで始めて鼻から息を吸います。
    息を吸うときは、自然に息を吸います
  • 手順5:手順2に戻り、これを最低10回は、繰り返します。

吐く息に重点を置いた深い呼吸を毎日実施することで、
副交感神経の働きが活発になります。

呼吸法についてもっと詳しく知りたい場合は、専門の本屋さんに行くと沢山あります。
それらも参考にして、諦めないで、続けてみてください。

ヨガ

ヨガの写真

自律神経を整える運動として、ヨガはぴったりです。

ヨガは、近年、精神科や心療内科でも自律神経失調症の治療や再発防止
として取り入れているところも増えています。

ヨガは、背筋をそらすポーズがとても多いです。
背筋を反らすポーズは、背中の中枢神経を刺激し、自律神経を活性化させ、
身体の不調、肩こり、腰痛、頭痛、睡眠障害にも効果が高いものばかりです。

また、ヨガのポーズでも大切になってくるのが、やはり呼吸法です。
日々呼吸を正しくすることで、普段の生活の中でも、体調が次第に違ってきます。

ヨガのポーズを日々繰り返すことで、体のバランスを悪くしているところを正常な
体型に戻し、自律神経の働きを正常に戻してくれます。
薬やカウンセリングによる治療も有効ですが、ヨガで健康的な身体を作ることも治療のひとつです。

鍼灸治療での改善例

痛み、しびれ、体調不良などでお悩みの方にお勧めしたいのが鍼灸治療です。
鍼灸治療は自律神経を整え、免疫力を向上させるので体質改善につながります。
ここでは鍼灸治療により、改善された方々のお喜びの声をご紹介いたします。




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